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REGAL SHOES 札幌パセオ店
第五弾!濡れた靴のお手入れ解説編


2019/11/01

いつもREGAL SHOES 札幌パセオ店のブログをご覧いただきありがとうございます。

肌寒い日が続きもうすぐ冬だな、と感じる今日この頃です。
例年だと、11月に初雪が降ることが多いのですが、今年はどうでしょう?
雪が降り始めると困るのは靴が濡れることですよね。
・靴が濡れてシミになった。
・乾いたら革表面に凹凸ができた。
毎年冬になるとご相談を受けることが特に多いのが上記の2つです。

この時季だからこそ、濡れた靴のお手入れをマスターして、大切な靴を守りましょう!

まずは濡れている靴を乾いた布で水分を拭き取ります。
雪や水滴が靴に付いているままの状態を放置すると型崩れやシミの原因になります。
次に靴の中に乾燥剤を入れ、水分を吸い取りましょう。

靴の中が乾いたらシューツリーに入れ替え、形を整えます。
シューツリーを入れずに乾燥させてしまうと、シワが深く入った状態で固まってしまうことがあるので、次に足を入れたときに革にひび割れが起こりやすくなります。

濡れた靴のケアが終わったら基本のお手入れを行い、革に栄養と光沢を与えることで、ひび割れを防ぎます。

⇒基本のお手入れ解説編
濡れた靴のお手入れQ&A

Q:「革の表面に白いシミのようなものが……どうすれば?」
A:クリーナーでしっかりと拭き取りましょう。
白いシミは革内部の塩分が雨や雪の水分によって表面に浮き出てきたもので、これを「塩吹き」といいます。
チューブタイプのクリーナーで落ちない場合は、液体タイプのクリーナーを使うと落としやすくなります。

Q:「濡れた靴が乾いたら革の表面がボコボコになった!」
A:革内部の繊維網に水分が入り込み、膨張している状態です。
膨張している部分の水分を周りに分散させることで解消できますが、とても難しく時間も掛かります。
お近くのREGAL SHOES にご相談ください。

Q:「シミになってしまった!綺麗に直るの?」
A:程度にもよりますが、完全にシミのない綺麗な状態に戻すのは困難です。
特にシミになりやすいのは、色の薄い靴やデリケートな革(アリニン仕上げ等)です。
前日に表面が軽く濡れる程度に撥水スプレーをかけてからお召しください。
また、デリケートな革は撥水スプレーをご使用の際に色落ちすることもありますので、目立たない箇所でお試しの上、ご使用ください。
革へのダメージを予防し、最小限まで抑えましょう。

■ご注意■
スプレーは吸い込むと有害です。必ず風通しのよい屋外でご使用ください。
また、ご使用にあたっては缶に記載されております注意書きをお読みの上ご使用をお願いします。


Q:「濡れた靴を早く乾かしたい!ドライヤーを使っても平気?」
A:絶対に使わないでください。
急激に乾かすことで革を硬くしたり、ひび割れを起こします。
乾かす場合は、風通しの良い日陰で乾かすのが最適です。

濡れた靴はいち早いケアが重要ですが、分かっていても難しい場合もございます。
全ての靴に言えますが履く前、濡れる前のお手入れが何よりも重要です。
基本のお手入れをマメに行っていると、突然の雨や雪でもダメージを抑えられます。

今回のお手入れ解説はいかがでしたか?
夏よりも冬の方が革へのダメージが多いので、お手入れをマメに行い、大事な靴を守りましょう!

「次回予告」
基本のお手入れはバッチリ。
ちゃんとお手入れしてると基本以外の細かい部分も気になるように……
もっと知りたい!お手入れ豆知識解説編。
次回もお楽しみに。


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